「乳がん」という烙印を押されたため感じたこと。
きゃんべる。さんの「どたまーきた一言」&「嬉しかった一言」両記事を拝見してパトの場合を。
前提として相手は私の病気を知ってのこと。
<NG>
「私、怖くなってすぐ検診の予約したの」
告知直後のコトバ。
なんかやだ!
「私の乳腺、年齢の割りにキレイですって」
上の人の結果報告のコトバ。
ぶっとばす!
「私、傷モノだから」
盲腸の傷をさしてのコトバ。
ざけんなよ〜!
「私(別の病気)はコネで○×病院の△先生に診てもらったのよ」
何度か言われたコトバ。
話し振りによっては自慢に聞こえる、ワタクシ小市民なので。
「大丈夫なの? そこで(病院)」
がん専門&有名病院じゃない近くの大学病院を選んだことへのコトバ。
自己責任・信念(?)の元に選びました、ホットイテ。
「今は治るんだよ」
これも何度か言われたコトバ。
無知は怖い&知ったかぶりは恥ずかしい。
まだあったような気もしますが。。。とりあえず頭に残っているのはこんなところ。
<OK>
「私も出来ることは協力するよ!気力がいるだろうけど休養がもっとも大事よ」
「連絡いつでも待ってる! でも会いたいわ *」
「入院などのサポートはウチがバッチリするからね!」
「強気でいこう!」
「平常心を意識して、皆がついているから」
「Rちゃん(娘)、我が家では大歓迎! いくらでも預かれるよ。」
「なんでオマエだったのか納得できない、悔しい。。。(兄)」
「不順のうちに吉運来る」
「いつでもどこでも飛んでいくよ」
「パトの元気な顔が見れればそれだけでOK!」
これらの「ありがたい」コトバはメモしたり&メールで残してあったり *
落ち込んだ時に読み返したりしました。
ひとつひとつ情景が浮かびます。
どん底で味わった思わぬプレゼントのようで。
今後生きていく励みにもなると思います。
<番外>
「パトちゃん 今は乳がんは盲腸と同じなんだぁぁぁ(訛り)」
人柄のいい夫の母が私を励まそうとするがあまり墓穴をほったコトバ。
何て言っていいか分からない情景が浮かんで笑ってしまいました。
母はこういう失言が多いのですが、思ってくれている気持ちが伝わってくるだけにありがたいです。
総じてコトバは場面や話し振りでだいぶ心象が違うモノ。
ここに書き連ねるだけでは伝わらないこともあると思います。
最後に。。。
ちとクサイ台詞ですが、夫がある日突然送ってきたメール。
こんなこと珍しい!
でも泣けました。。。
「おじいさんがおばあさんをおぶっている姿を見た。なかなかイイ光景だった。
将来自分もこうしたいと思った。」
2006年08月30日
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やっぱりみんな一緒の思いしたんだ。
私は言葉もそうだけど態度の変化で
すごくいやな思いした。
病気になって弱いものになってかわいそう。。。っておもわれてたり陰で言われてるのが一番腹が立つ。
かわいそうと言いつつ、私をはずして
結構楽しんで遊んでる。
みんなに病気のこと言わない私は悪者扱い。
こういうとき病気になった運命をうらむ。
夫の実家に近い病院に入院してたのに
手術のとき、夫の母は手術終わってから
きた。
夫の弟嫁の時の手術ときは遠くても
義理両親ともども行ってた。
これからは主人、両親、弟、一部の友達、仲間しか信じられないと思う。
いちばん感動しちゃいました。
92才の奥さんを看病してる94才のおじいさんがいるんですけど、
もうほほえましすぎて、
きのうは体温測りに行ったのに
思わずそっとそのままもどってきてしまいました。
写真に撮っておまもりにしたいくらいです。
(...ってまだ夫もいないくせに...-.-)
パトさんご夫婦にも
そんな写真プレゼントしたいけど...
でもそんな写真なくたって
ばっちり想像できちゃってますよね^.^;
想像できちゃってください^.^/
うちのダンナに爪の垢煎じて飲ませたい。。
そんなメールがくるなんてステキすぎ!
頭にきた…って言えば、
入院前「仕事が忙しくてお見舞いに行けないけど、手術頑張ってね〜」ってメールもらったのを思い出し、どたまーきてます。
『今は乳がんも盲腸と同じだってさ♪』と
言われましたよ〜〜(-_-;)
励ますつもりだったんでしょうが
盲腸は転移したりしませんから・・ねえ。
うちのダンナはそんなステキなメール
くれたこと1度もありません☆
パトさんのご主人ス・テ・キ!!
手術の翌日、早速、実家の父に電話。
たった一言、「命拾いしたが〜」
(←方言独特のイントネーションで、
語尾から2番目をあげて発音下さい)。
戦争時代を若者として生き抜き、
自分の両親と娘(私の姉ね)と妻を看取り、
自身も癌患者である彼にとって、
娘に訪れたまさかのアクシデント。
それでも、慌てることなく、
手術を無事に終えたこと、ただそのことを
喜んでくれた。
命をひろう。
少なくとも、そのときの私にとっては
−そして今も−ありがたい響き。
最高!
記事を上から、ダッ〜と読んでいて・・・今まで、言われていやだった言葉が、頭に浮かんだけれど、最後のこの旦那さんの言葉で、全部なくなったわ!
いやいや、感動!
こんな言葉、言われた〜い。
でも、つい最近で、ちょっと?だったのは、
「かこさん、元気そうで、良かった〜」かな。
暑い中、自転車乗っているところ、見られたの。
そりゃあ〜た、自転車くらい、乗るわいな!
私が一番?だったのは、乳がん告知後、打ち明けた相手に「がんなんて末期でもなければおそるるに足らず」とか言われたこと。誰だって最初から末期じゃない(発見された時に既に末期状態の方もおられるでしょうけど)!!
でも、自分だって知らずに相手を傷つける事も少なくないだろうし、神経質になってしまうと相手に腫れ物に触るような扱いを強いてしまうし、明らかな悪意がない限り、言葉に腹を立てても言った人を悪く思わないように心がけています。
病気をしてわかることがいろいろあるよね〜。
イイ人だなぁと思っていた人が意外なことを口にしたり。
古くからの友人達は心配こそすれど変わりない姿勢で付き合ってくれるけれど。
ご近所や子供関係の人々などいろいろ言われてるだろうと想像できるわ。。。
皆に病気のことを伝えたわけでないけれど、年中帽子被ってたし。
「いったいコノ人何があったの?」
という目で見られていたと思う。
で!詮索をするんだよね、そういう人は〜。
反面家族・友人を心から信頼できるようになったわ *
お仕事先のご夫婦、情景が浮かんできます。
ご苦労も多いのだろうけど、羨ましいですね *
alchemistさんもこれからステキな方をみつけて、私は夫となるべく仲良くして、老後を迎えたいね〜必ずや来る!!
ウチの夫は思ったことは口に出すタイプで。
いつもは???なこともあるけれど、クサイことも淡々といってくるんですよ。
逆に私は思ってても言えないタイプ。
もう少し素直にならなければ。
サンキュ・サンキュ。
あ〜でも哀しいかな欠点の多い夫なのよ、ホントは!
私が病気をしてチト反省することもあったらしいわ。
アンちゃんはご主人との距離がとても近く見える。
それはとても大事よね *
決して「ステキ」とはいい難い人ですが。。。
この時は妙に泣かされましたよ〜。
何気ないけど強烈なメールですねぇ。
ひとつ思い出したらいろいろ浮かんでくるでしょ?
メモしてるわけでないのにシッカリ刻まれてますもん、NGワ〜ド。
これがハングリー精神となって意外と元気が出てきたりする、単細胞な私!?
そうそう夫も会社の人達からはよく言われてるらしい、今も。
逆のパターンで告知間もないころ私が寝たきりになったような想像をしている口ぶりの人もいたらしい。
ガンって言葉をよく聞く割に理解不足。
励まし方も難しいもかもね。。。
夫のメールは驚いたよ!
今だよく送ってきたなと不思議!?
はむさん…、むふ…。
わかるよ、わかる、そのイントネーション。
その言い方で言われると胸が熱くなるわ *
仮に同じ言葉であっても話す人によって意味合いが変わるよね。
お父様であってこその言葉。
はむさんも偉大なお父上をお持ちで羨ましい *
「命拾い」したから、あとはこっちもの!
笑!
確かに自転車くらい〜。
でもそういう勘違い、思い込み多いよ、ホント。
どうも「ガン」という響きは劇的な想像をさせるらしい。
自分も逆の立場だったらどうするかなぁ?と考えたことがあったの。
やっぱ無知なだけに余計なことは言わないだろうと思う。
でもいるんだよね〜些細なことでなく、こんなことをいうか!という人。
とても書けないこともあったわ。
機会があったら是非聞いて!
確かにガン患者に向かっての口の利き方は気を遣うと思うわ。
だからその人に話し方や場面が決め手というか!
義母のように失言が多くても、気持ちがわかっていれば笑えたり、気にならなかったりする。
あと自分のテンションね。。。
アッ、これはワガママか。
自分が多少のことを許せる余裕が、病気をしていようがいまいが人間として大事なことなのかもね *
私は早期発見でよかったわねっていわれたのが一番嫌だったかな。早期と初期ガンってちがうじゃない。早期じゃありませんっていいました。
でも、どんなことがあっても旦那様の一言があれば乗り越えていけそうだね☆
こうして私たちが強気になれるのも、1人の理解者がいればいいって思っているからかも。
こういうさりげない言葉ってなかなか出ないですよね〜羨ましい!
将来絶対おぶってもらってください(^^)
(おぶってあげないようにね^^;)
私はまだカミングアウトした人がホントに少ないので、周りの言葉に自分で勝手に反応しちゃうことはあっても、直接嫌な言葉を言われたことってあまりないかな〜。親戚の言うことは右から左でどーでもいいし^^;。
そのうち少しずつ伝える人を増やす時までに、何を言われても平気なくらい強くなってたいな〜
これまたチトクサイかもしれないけど。。。
大事な人達が気に掛けてくれる喜びがあればそれ以外は番外番外だよね。
一時的には腹立ったり&傷ついたりするけれど。
っていうか今のところショックから立ち直れないような言葉&態度にあたっていないのがラッキーかもしれないね。
easy夫妻もすばらしい夫婦愛ではないか、いつも *
ノロケとかそういうのと違って、多分単純にそう思ってくれたんだとありがたかったよ〜。
シフォンちゃんの彼も言葉でいわなくても、こういうことを感じる瞬間があるのかもよ。
たぶん私達のようなパートナーを持った人は感受性豊かにいろんなことを感じ取っているんだと思う。
時間が強くしてくれると思うし、解決してくれることもあるよ〜。
じ〜ん(;_;)素敵な情景ですね!
そんな風に寄り添って
年を重ねられたら素敵!!(^_^)
子育てしたり、こんな病で闘病したりすると…
スイートハートと言うより
戦友みたいだなぁ〜って最近、思うわ。
NG集は「あるある」な感じ。
私はわりと仲の良かった友人と手術の話を
していて「何だか気持ち悪くなって来たわ」
と言われた時、すごくショックで…
あんまり病気の事話せなくなってしまった。
私は記憶力が悪いのですぐに忘れちゃうんですけど、そういえば
会社の上司に
「大変やな〜俺はそんな病気になったらもう死ぬしかないな〜」って言われました(T_T)
もともとデリカシーのない人なので聞き流しましたが・・・
それから言われて返す言葉に困ってしまうのが
「早く見つかってよかったね」(早期ではなかったので・・・)
「元気でよかった」(私って元気なのかな???)
「手術すれば治るんでしょ」(そうならいいけど・・・)
「手術終わったらすぐ仕事に戻れるんでしょ」(まだ何も考えてない・・・)
みなさんいい人ばかりなので悪気がないのはわかってて
腹が立つというよりは困ってしまいます(>_<)
パトさんのだんな様のメール、素敵過ぎて泣きました(T_T)
私もそんなこと言ってくれる人と出会いた〜い(*^_^*)
そうそうラブラブ(死語?)というより同志・肉親という感じなんです〜。
付き合い始めてからも長いので、亡くなった両親と過ごした年月を追い越しました!
姉様、お友達の言葉。。。かな〜り辛いですね、そんなこと言われると。
ドキッとしてしまいました。
というか腹わた煮え繰り返ってしまいました。。。スミマセン言葉悪くて。
失言なのかもしれないけれど、出た言葉は取り返しつかないですよね。。。
上司の方の言葉。。。よく耐えたよ、いっしーさん。
心を通らないで出た言葉。
いい大人が「おバカ」としか思えない。
そういう人と一緒に共存していかないといけないんだもん、ストレスもたまりやすいよね。。。
そういう時は吐き出すに限る!
返答に困る悪意のない言葉の数々は自分なりの対処言葉を用意しておくのも手かな!?
かくいう私は笑って「ん〜まぁ、ありがと。」くらいしか答えてないかも!?
いらっしゃいませ *
お返事遅くなってスミマセン。
ウチの夫も頓珍漢なことしましたよ。。。
悪気ないのはわかってるけど!というような〜。
ただ時間が経ってくると、それなりに気の利いたこともいうようになって、元気付けられることもしばしば。
ん〜人間って日々成長してますね〜。
これからもヨロシク〜!
この記事を読んで、すごく反省しています。いくら娘とはいえ、ひょっとして私が言った言葉で傷ついたのではないかと。。。
娘が傷ついた言葉は「○○ちゃんは強いから、大丈夫、絶対大丈夫だよ!」という親友達からの励ましだったとか。
そして、「頑張って」の言葉。
みんな悪気はないと思うの、励まそうとするあまりに出た言葉と信じたいですね。
私は彼女がいてくれたらそれだけで嬉しいと思っているけれど、それも夢に向かって頑張っても思うような結果が出ない今の彼女にはきつい言葉のようです。
声掛けって、相手が娘でも難しいですね。
こんばんは!
マダムさん、あくまでこれは私編。
そして記事にも書きましたが、同じ言葉であれ場面や話し振り、そして関係などでだいぶ違うモノ。
例え失言と思える言葉でも、娘さんのことを思えばこそと言う気持ちは重々伝わってますよ〜きっと。
私も日常生活では失言も度々で冷や汗をかくことも多いです。
なんだか偉そうにスミマセン。
優しいお母様を持ってらして羨ましい *