2006年06月14日

軌道修正の心

7月の検査を前にしてフツフツと湧き上がる不安。

先達てのオフ会参加でだいぶ気分転換も出来ましたが。。。
相変わらず悩み多き年頃で。

術後の病理結果が出て治療方針が決まるまでは、やや情報に振り回されながらも必死で模索して結論を出してきました。
今は「決めた治療を邁進するのみ!」の日々。

そんな私の耳に目に入る「乳がん治療」の話題。

Her2 3+はノルバよりもアリミデックス(閉経後ホルモン剤・アロマターゼ阻害剤)のほうが効くという話。
今だ主治医と意思疎通に至らず。

そしてゾラを何年やるか?
仮閉経状態なので、2年ではなくいっそのこと閉経までやってはどうか?

最近のニュースでは骨粗鬆症薬「エビスタ」に乳がん予防効果。
私にあてはめると。。。
副作用としての子宮ガン発症割合が少なかったことが気になるところ。

知りたがりの私は、新情報に振り回され→迷い→考えなければ、先に進めないのであります。

主治医は「決めるのは患者さん」と言いながらも、自分の意見を何気に押してくる。
利害関係もあるのでしょう。
慌しい診察でついついアチラ側の空気に流されがちで。
でも私は命が掛かっているのです。
時折見直すことをしていきたい *
医療は日進月歩と信じたい *
だから置いてけぼりはゴメンです。
posted by パト(PATO) at 00:58| Comment(22) | TrackBack(0) | 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パトさん、おはようさんです。
はむうし、あと30分後に出勤です(今日は広尾よ〜)。

「患者が主役」という医師の物言いは我がイケメン青年医師からも
ご多分に漏れず、以前聞かされました。聞いたその瞬間の第一印象は、
「都合が悪くなったからといって、急に患者を主役にするんかい?
あんたは専門的知識を持つ役割を背負った者として
何をどうしたいと考えているんかい?」
とつっこみたくなったことを覚えています。
私の「やまい」を真ん中にして、私とイケメン君が
どのような関係を結ぶのか、何を語るのか、どう対処していくのか。
あまのじゃくで、小心者のはむうしの、
恐怖をやり過ごす手立てはそれだけ…。
難しい。正答はない…。そして、パトさんにとっての正解が
直ではむうしの正解にしたくでもできない。その逆もまた…。
しんどい。本当にしんどい。
Posted by はむうし at 2006年06月14日 08:45
おはようございます!
わたしも6/28婦人科、7/1乳腺外科です。
近づいてきてわたしもまた色々考え中です。「エビスタ」今パトさんところで知りました。いいのがあるんですね。
今より副作用が低くて予防効果大なら考えたいお薬ですね。
わたし、副作用で卵巣腫れてるのでビクビクものなんで。
自由っていってもなかなか患者ほしい薬で治療させてもらえない現状に歯がゆいおもいです。
わたしも病院行きをひかえて治療のこと見つめなおします。
また色々教えてくださいね!
Posted by merry at 2006年06月14日 09:39
病院にもよるのでしょうけど、常に最新の医療情報は専門家として提供して欲しいですよね。
それも利害関係は抜きで、メリット・デメリットも含めて選択肢を作って欲しい。
「決めるのは患者さん」かもしれないけど、患者だけが自分で勉強して考えなきゃいけないのは少し違うような気がします。
医療はいつも進歩してるから、その時々で一番効果のある治療を受けたいですね。
Posted by シフォン at 2006年06月14日 13:55
パトさん、私も7月にまたCTだの骨シンチだの検査があります(-_-;)。
4、5回転移やら再発やら言われ、もう慣れてるつもりですが
やはり結果を聞く前はドキドキします。
新情報・・あまり自分から探したりは
しない方なんですが、こうやって
同じがん
友のブログなどから知る事ができてます。ひとくちに乳がんといっても、
本当に色んな症状と治療がありますね。
Posted by なおなお at 2006年06月14日 20:14
パトさんドキドキですね
私は半年ごとに検査をしています
CT、エコー、血液です。
前回は4月だったのでたぶん
10月だと思うけれど
今から不安になったりします。

ほんと人それぞれ治療が違うよね

新しい情報を取り入れて
副作用の少ない治療が
増えると良いね


Posted by やっち at 2006年06月14日 20:42
医学の進歩はホントに日進月歩ですね。
私の知識は2年前のもので、もう全然通用しないよ〜。
私の主治医は「決めるのは患者」どころか、術後補助療法は「ノルバデックス2年」以外の説明は全くありませんでした〜。なんで2年?普通5年じゃないの?ゾラかリュープリンは?その併用は?って思ったけど言えませんでした…。

新しい情報はいろいろ入ってきても、医師側も経験のない治療法には二の足を踏むんでしょうね。私だってもし「この療法はうちでは貴方が第一号〜」って言われたら不安だしね。

治療法を選ぶのは不安だけど、選べるだけの治療法があるのはラッキーですよね。
Posted by よぎょ at 2006年06月14日 21:06
<はむうしさん>

お疲れ様〜。

そう、はむうしさんと私また他の方々、同じ答えではないのが、不治の病と言われる由縁でしょうか。。。

医者は自分の持っている限りの知識を各患者に当てはめ、彼らなりの最善を尽くしてくれていると思います。
ただ多忙さゆえ、メンタル面まで対処出来ない。
私が聞きかじった情報を納得いくように説明すること。。。これが患者の気持ちの負担をどれだけ軽く、また前向きにすることであっても。

私も一度主治医に対して、思いっきり口で攻撃してみたいです〜夫婦喧嘩の時のように!?

Posted by パト at 2006年06月14日 21:37
<merryちゃん>

アラ! 双子のような「メリー&パト」
(嫌とは言わせない。。。フフフ)
検査、お互い 無事切り抜けようぜ〜。

情報を知ることがイイことばかりでないのは、嫌と言うほどわかっているつもりだけど、性格だからやめられない。
今後いろんな局面にぶちあたったら、返ってみれなくなるかもしれないし。。。

私が教えることなんて、とんでもない〜。
merryちゃんこそ、また話を聞かせてね *

Posted by パト at 2006年06月14日 21:43
<シフォンちゃん>

病気になって不条理に感じることが倍増えました。
保険・新薬・医者や病院のあり方。
人間社会に平等は難しすぎるのかなぁ?
。。。なんてことまで考えたりして。

立場の違う同志、お互いの言い分があり、意思疎通は思いのほか難しいようです。



Posted by パト at 2006年06月14日 21:50
<なおなおさん>

人それぞれ性格・立場・状況が違うから、自分流の患者学(?)を持っていればいいんだよね。
調べるor調べないも然りで。

検査の怖さは私達きっと臨終まで続くんだろうね。
「この不安に打ち勝つと自分の糧になる!」
フフフ、これ私の持論。

なおなおさんに対して、今の私が気の利いたことは言えないけれど。
1年を現治療で過ごし、また新薬のお世話になり1年過ごす。
こうしているうちに年月が過ぎ、ガンの特効薬にありつける!
言霊にしてそう念じてる *
Posted by パト at 2006年06月14日 22:09
<やっちさん>

やっちさんのところは半年なんですね *
ウチは血液とエコーは3ヶ月・その他は1年毎と一応は決めているみたいですが、アバウトですよ〜。
今回骨シンチがあるから鬱で。。。
これなんだか一番嫌なんですよね。。。

私は常に悪い結果の時の考え方を想定して聞きに行くんです。。。
もう先を先を考えるのも性格ですよね。。。
それなのに主治医は私のことを大雑把で気にしない性格と思い込んでいる!
ん〜人を見る目がないなぁ!?
Posted by パト at 2006年06月14日 22:15
<よぎょさん>

ホント病院や医者によってさまざまですよね〜。
命が掛かっているとは言え、言えない空気が病院には蔓延している。
私も病院を変えるつもりがない現在、主治医への質問は手を変え品を変え、気を遣いますよ〜。
でも医者と患者に限らず、人付き合いとはそういうものだと最近思うようになりました。

病理などさまざまな結果を聞く度にそこからが軌道修正。
選択の余地アリはありがたいことですよね、常々そう言い聞かせている毎日です。
Posted by パト at 2006年06月14日 22:26
パトさん♪

エビスタの事は以前から気になってた!
「じゃあ、やる?」
あれも骨に良さげだけど、今の私には
NO!かな。パトさんとは状況が違うから
考える方向も違うのはとーぜんの事。。。
なかなかマニュアルどおりにいかない。
やっかいなものね〜♪
Posted by ぶげまま at 2006年06月14日 23:15
パトさん、こんばんわ。
 今日から仕事に行き始めました。
エビスタ・・私も新聞で読んで、すぐに検索しました。
 来週、通院なので、質問してくるつもりです。 効果的で副作用のない方をお願いしますと言いたいですよね〜
 
Posted by deko at 2006年06月14日 23:20
<ぶげっち>

そうだよね。。。
自分に当てはめるとどうか?ということがポイントだもんね *

例えば情報を仕入れない人でも、専門的な難しいことはわからないにしても、
・効くかもしれないからやる
・効かないかもしれないからやらない
とか単純な選択だけでも出来る状況だといいよね。
Posted by パト at 2006年06月14日 23:56
<dekoさん>

お疲れ様です *
すごいなぁ〜復帰! 尊敬!

エビスタは新薬というわけではないのだから、容易に変更できるんですかね?
もしくは保険の括りが掛かってたりして。。。
かくいう私はまだまだ状況を見てからと思っていますが。。。
また教えて下さいね〜。
Posted by パト at 2006年06月15日 00:00
こんにちは、お久しぶりです。
もうすぐ検査があるのですね。お気持ちお察し致します。(>_<)
検査をしなければしないで不安だし、したらしたで不安だし…
こんなのが何年先まで続くのでしょうか…(;_;)
私も八月に一年検診が入っています。

エビスタの事、知りませんでした。いま骨粗そう症の予防薬を飲んでいますが、予防しないほうがいいかもしれませんね。(そんな簡単ではないか^_^;)

しばらく放っておいた私のブログですが、思うところがあり、閉鎖しようと思っています。せっかくリンク貼っていただいたのに申し訳ありませんm(__)m

Posted by あさ at 2006年06月15日 18:24
<あささん>

お久しぶりです *
検査とは一生の付き合いでしょうね *
これでだいぶ精神力が鍛えられますよ。。。

エビスタも即取り入れるのは抵抗がありますよね。。。
でも知っておくと安心なので *
それが私流かもしれません。

ブログ、そうですか。。。
私もいろいろ思うこともありますが、なんとか今のところもってます。
また遊びには来て下さいね *
Posted by パト at 2006年06月15日 20:29
医療職の立場から、ここでのコメントを見ると、色々考えさせられます。
同じ病に罹り手術をし、今は元気に暮らし、祖母の介護をするまでになっている母の姿、ありがたく思っています。
検査はずっとつき物ですが、今をこうして過ごせるのもそれがあっての事。だから感謝していると母もよく言っています。

それから。
ようやくプレゼントお送りすることが出来ました。お待たせしていますが、もうしばらくお待ちくださいませ。
Posted by しろくま at 2006年06月15日 23:30
<しろくまさん>

タッチの差で *

立場が違うとそれぞれの言い分があるんですよね、どんな場面でも。
だからしろくまさんのような両方の気持ちが分かるような方は複雑だと思います。
そして貴重な存在 *
私の病院でも医師の言葉足らずのことを、看護師さんが補ってくれるととても嬉しいです。
気にかけてくれて、ほんの少しでも立ち話をしてくれたりということが。
しろくまさんもきっとそうなんだろうなぁ *

わ〜なんだか恐縮です。
ありがとうございます。
楽しみにしてますね。
受け取りましたらメールします *
Posted by パト at 2006年06月15日 23:38
私もぶんぶんぶぶぶん振り回されてます。
でも、いろんな情報の中から、主治医が自分の経験値と比較して、私にあった治療を提供していると「信じたい」ですね。
うちは「ボクはこれでよいと思う」という言い方をする主治医です。わしはいつも逆らっていますが。。。
Posted by きゃんべる。 at 2006年06月16日 17:36
<きゃんべる。さん>

お帰り〜!

きゃんべる。さんも随分振り回されてるのねぇ〜ぶんぶんぶぶぶん。。。なんて!?

ウチの主治医も「選ぶのは〜」といいながら、独り言のように「僕はコレで〜」っていうよ。
暗黙に示唆してるの。
でも私もやんわりと抵抗してるよ〜。
Posted by パト at 2006年06月16日 19:20
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