2007年02月14日

説法のお時間

職場の先輩に「乳がん検診に毎回引っかかり、経過観察」という方が。
どうしようか迷った挙句、「実は〜」と告白。
元気ハツラツな私からは想像できなかったらしく驚かれまして。
まぁ、以前の私でも「ガン=重病=同年代で身近にいるなんて!」という認識しかなかったので当然かもしれません。
それから、その方と休憩や帰りが一緒になるとカラダの話題が中心に。
彼女曰く「心強い」とのこと。
ワタクシ、頼りない割りに。。。「語ります」
オバサン化現象か?はたまた経験者ゆえの驕りか?
泣き笑いを交えて永遠に語りそうな勢いですが、時間はそんなに猶予がありません。
会社の愚痴や世間話にもそれるので、幸か不幸かいつも触りでタイムリミット!
「パトのありがた迷惑?ではなく・・・ありがたい説法」は後日時間を設けてゆっくりとという運びとなりました。
合掌 <(_ _)>
posted by パト(PATO) at 00:29| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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