昨年11月12日
定期的な外科問診
体調確認とわずかな世間話。
ホルモン剤を今後続けるか否かは次回に持ち越し → 3か月分処方箋を出してもらう。
2月1日
定期的な外科問診
ホルモン剤を続けるか否か → 私も主治医もやめる方向で合致。
私が決めた理由としては 「 標準治療は当に期間を超えているし、そろそろ体を正常に戻したい 」 という至って単純な理由。
主治医もほぼ同じ考え。
また連日寝ると咳込むことが続き、そのためか肋骨辺りも痛くなり始めたため相談。
結果、念のため整形外科の診察を受けることに。
この時点で肺転移および骨転移の不安マックス。
(咳は喉から出ている感じで肺からの深い感覚ではなく、この時点でやんでいたためCTは様子を見て撮ることに)
2月14日
整形外科初診
問診・レントゲン撮影 → 異常なし.
痛みはまだややあり。
2月25日
整形の結果を踏まえた主治医の見解を聞きに外科へ。
この時点で咳も骨の痛みもなし。
また異変があったら、すぐ連絡を入れることでひとまず決着。
5月30日
定期的な外科問診 → 特に問題なし。
術後6年検診の予定を決める。
8月23日
術後6年検診 → 胸部超音波、CT
今回より骨シンチなし。
8月30日
術後6年検診結果 → 各検査 異常なし。
また血液検査は私が立ち寄るのを忘れたため…結果なし。
ホルモン治療も終えたため、3ヶ月通院もなくなり、次回は1年後の術後7年検診。
こうして時系列で記してみると。。。
思いのほか通院も多く、不安を抱えたり、 「 ア〜ダ・コ〜ダ 」 と訴えたりしていたんだなぁとちとビックリ。
もう乳がんワールドの蚊帳の外にいる気分なので。
懸念が足りないことは反省、しかし性格的なものなので仕方なし。
あまり囚われずに大らかに生きたい、活きたい、行きたい。
川柳日記は最近復活しておりますが、こちらは不定期更新が元気のシルシでありますので皆様 御機嫌よう*